例えば、カフェに野菜メニューを

人々の健康志向は、様々な種類の健康ブームを繰り返しながら、時代の流れとともに強くなり続けています。特に野菜が現代人の生活で不足しがちになることは、もはや常識のように認知されています。サプリを飲む人や、意識的に野菜を摂る人が増えたのではないでしょうか?
同時に、カフェやバル、居酒屋など、一つの業態の中で提供されるメニューがどんどん多様化してきています。ひと頃はカフェはコーヒーや軽食、居酒屋はお酒と肴になりそうなメニューだけでしたが、カフェで野菜がしっかりとれるメニューを食べられるようになったりと、業態間の垣根がずいぶんと下がってきた気がします。
そこで飲食店オーナーが気になることは、これまでに扱っていなかった食材を購入するとき、どのようなルートで仕入れるのかということです。既に取引のある食材屋さんから購入するのが、金額交渉の面でもベターではありますが、野菜や魚介類などの生鮮食品はそもそも取り扱い業者が少なく、あまり選択肢がないことを実感するでしょう。他の食材についても、その価格が適正かどうかはわかりにくいものです。
業務用食材の通販サイトの食らぶ市場では、全国各地の卸業者から食材を仕入れることが可能です。特に野菜は産地が近いところでは独自の仕入れルートを持っている卸業者が点在しています。全国区で販売されていないレアな野菜を見つけることも簡単になるでしょう。そのような食材をメニュー作りに生かすことで、貴店のメニューに個性を出し、他店との差別化にも繋がります。また、卸業者としても販路を全国に広げるチャンスとなり、卸と店舗の両方にメリットがあるサービスなのです。
今後、インターネット上で卸業者を選ぶことがさらに浸透すれば、業者間の競争は高まり、価格の面でも良い影響が出てくるでしょう。都心部などでは手に入りにくい野菜を、お得な価格で、しかも通販で購入できるという状況が実現します。
これは生産者にとってもメリットがあり、生産量が少ないことから事業規模が小さく、積極的に販路を開拓できず、全国的に有名になることがないまま埋もれていく野菜の品種がいくつもある状況を改善する可能性があります。インターネットショップで個人が店舗を出すことが当たり前のようになりましたが、それと似た流れが農業でも起こるかも知れませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です