野菜の飾り切りについて

健康にも美容にも良いお野菜。ですが、どうしても子供は嫌いなものです。それに、肉や魚に比べると地味な印象も強く、たっぷり食べた方がよいとは分かっていながらも大人でも敬遠しがちです。

そんなお野菜をおいしく味わう方法として飾り切りがあります。お料理は味だけでなく見た目でも味わうと言います。切り方を変えることによっておいしく頂けるはずです。子どもたちも喜んで食べてくれるでしょうし、身近にある野菜で普段の献立であってもおもてなしメニューに生まれ変わることができます。
美味しく感じられるようになるということですが、飾り切りを行うことで煮崩れしにくくなりますし、味が染みやすくなるため実際においしくなってもいるのです。

必要なのは良く切れる包丁、そして根気です。決して難しい作業ではありません。誰でもできるのも良いところです。しかしながら普段だと簡単に乱切りにするところをわざわざ切り方を変えるのですからとにかく面倒なのです。
飾り切りデビューとしておすすめはお正月でしょうか。おせち料理のにんじんをねじり梅にしたり、レンコンの酢漬けを花レンコンにしたりするのです。全部の品を作っているとかなり大変なので、市販品にも頼りつつお重を埋めていくようにするといいでしょう。華やかになったお料理をお正月に家族でつつくのは楽しい時間です。
そのためには、年末になってバタバタとあわてるよりも事前に何度か練習しておくとスムーズに行きます。それほど難しい作業ではないので、慣れてくるとすばやくきれいに作れるはずです。最初のお正月は1品か2品、慣れてくるに従って作る品数を増やしていき、いつかはお重をすべて自身の作ったもので埋めることができるといいですね。

子供にお野菜を食べてもらうために、というのであればお弁当の一品をかわいらしく飾り切りしてやってもいいでしょう。おせちなど和食のイメージが強いですが、薔薇やちょうちょ・きりぎりす・てんとう虫など子供が喜ぶ切り方もさまざまあります。洋食メニューの華やぎに利用してもよいでしょう。かぶとや桜の花など季節ごとに変えてもいいです。デコ弁がはやりですが、その一つとしておすすめなのです。インターネットで調べれば、簡単なものから複雑なものまでさまざまな切り方が紹介されています。ちょっと時間が取れそうなときには挑戦してみてはいかがでしょう。野菜のお料理が、もっとおいしく楽しくなるはずです。

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